GMOとくとくBB×ドコモ光のメリット・デメリットを実際に使ってみて検証した結果
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2019年12月現在の
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【実際に契約した体験談】
申し込み~開通までの流れを写真つきでレビューしています
ドコモの携帯電話を利用している方、特に家族の何人かがドコモを利用している方なら
光回線はGMOとくとくBB×ドコモ光(光回線は「ドコモ光」 プロバイダは「GMOとくとくBB」の組み合わせ)を選ぶのがおすすめです!

どうして?
その理由は、GMOとくとくBB×ドコモ光には下記のようなメリットがあるからです!
- ドコモ光セット割(旧 ドコモ光パック)が適用できて、毎月の料金(光回線の料金+ドコモ携帯の料金の合計)が安くなる
- v6プラス対応なので、回線速度が速い(もし100Mbpsを下回ったらポイントがもらえる)
- v6プラス対応なので、面倒な初期設定不要(ONU・ルーターに接続するだけでインターネット利用開始可能)
- v6プラス対応のWi-Fiルーターが無料レンタルできる
- 様々なキャンペーンが適用できる(工事費無料・dポイントプレゼント・キャッシュバックなど)

つまりドコモユーザーなら割引で安くなって、
回線速度が速くなる「v6プラス」が無料で使えるからお得!
ということですね!!
その通りです!
私の家でも、元々ソネット光(以前はソネット光コラボという名前でした)を利用していたのですが、GMOとくとくBB×ドコモ光に乗り換えました。
ちなみに、ソネット光はauとのセット割引き(auスマートバリュー)が適用できるので、auの携帯電話を利用している方向きです。
私の家族は、誰もauを使っていないのですが、
引越しをした際に不動産屋さんから、キャンペーンで割引できるのでソネット光にしませんか?と言われ、当時光回線に疎かったので、そのまま契約してしまいました。
ソネット光自体には、それほど不満はなかったのですが、最初からドコモ光にしていれば、ドコモ光セット割が適用できる分安く使えたのでもったいなかったなと思います・・・。
しかも当時のソネット光はv6プラスにも対応していなかった(現在は対応しています)ので、速度の面でもドコモ光にしていた方が良かったですね。
というわけで、GMOとくとくBB×ドコモ光を実際に使ってみて、
- 先に紹介したGMOとくとくBB×ドコモ光のメリットは本当なのか?
- 使ってみて分かったデメリットはあるか?
といった点をこのページでまとめて解説していきます!
実際にGMOとくとくBB×ドコモ光を申し込んでから開通までの流れは、下記記事で写真つきで解説しています
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- GMOとくとくBB×ドコモ光のメリットを検証
- 実際に使って感じたGMOとくとくBB×ドコモ光のデメリット
- GMOとくとくBB×ドコモ光のメリット・デメリットまとめ
GMOとくとくBB×ドコモ光のメリットを検証
下記のような「GMOとくとくBB×ドコモ光のメリット」は本当なのか、どれだけお得(便利)なのかを実際に使って検証してみました。
- ドコモ光セット割で安くなる
- v6プラス対応だから速くなる
- v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料でレンタルできる
- v6プラス対応だから面倒な初期設定不要
①ドコモ光セット割(ドコモ光パック)適用でどれだけ安くなるのか? ⇒ 毎月800円分安くなりました!
出典:https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/hikari_set/
ドコモ光の最大のメリットが、ドコモ光セット割(ドコモ光パック)による割引ですよね。
私が実際に、「ソネット光」から「GMOとくとくBB×ドコモ光」に乗り換えた前後の料金比較は下表の通りです。
乗り換え前(ソネット光コラボ) | 乗り換え後(GMOとくとくBB×ドコモ光) |
---|---|
5,200円 |
5200円 - 800円(ドコモ光セット割の割引)
=4,400円 |
※税抜き価格
うちの場合は、ドコモスマホで「シェアパック5(小容量)」を使っているため、月800円、年間で9,600円安くなりました!
※この割引は、スマホの料金から引かれるものですが、家計的には同じなので、上表ではドコモ光の料金から引いています。
うちの家庭では、ドコモ携帯を使っているのは2人だけですが、
もっとドコモユーザーが多い家庭であれば(大容量のシェアパックを利用中 もしくは ギガホ/ギガライト利用中であれば)、さらに割引額が大きくなります。
割引シミュレーターを使えば、ドコモの契約年数やプランを選ぶだけで毎月の割引額がカンタンにわかります!
②v6プラス対応だから回線速度が速くなる? ⇒ 最大2.7倍速くなりました!
次は「v6プラス対応で速度が速くなる」というメリットを検証します!
乗り換え前に使っていたソネット光コラボ(v6プラス非対応)と比べて、GMOとくとくBB×ドコモ光(v6プラス対応)ではどれだけ速くなったのか、
「回線速度」と「ping値」で比較してみます!
ソネット光 |
ドコモ光 |
ドコモ光 |
|
---|---|---|---|
有線 |
下り:99.29M |
下り:141.59M |
下り:271.00M |
有線 |
下り:102.37M |
下り:132.05M |
下り:247.80M |
無線 |
下り:99.29M |
下り:93.84M |
下り:189.28M |
無線 |
下り:86.59M |
下り:91.45M |
下り:191.22M |
ちなみに快適に使える回線速度・ping値の目安は
回線速度 20Mbps以上
応答速度(ping値) 25ms以下
とのことなので、「ソネット光」も「GMOとくとくBB×ドコモ光」も、かなり優秀な結果だと思います。
ただ、比べてみるとやはり、v6プラス接続時のGMOとくとくBB×ドコモ光が圧倒的に速い(ソネット光コラボに比べて最大2.7倍速い)のが分かります。
当サイトでは、回線速度の速い光回線にしたい方には①ダークファイバー回線(NURO光など)/②v6プラスなどのIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続サービス対応回線(GMO×ドコモ光など)/③独自回線(コミュファ光など)をおすすめしていますが、やはりv6プラスは速いというのを実感できました。
v6プラスやダークファイバー回線など、おすすめの光回線の選び方についてはこちら
⇒【2019年最新版】安い!速い!あなたにおすすめの光回線はコレ!!
IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続サービスについてはこちら
③v6プラス対応のWi-Fiルーターが無料レンタルできる ⇒ 約16,000円のルーターが無料!しかも工事日前に発送してくれるよう改善
v6プラスに対応している光回線はいくつかありますが、ほとんどの場合、v6プラス対応のWi-Fiルーターレンタルに追加料金(300円~500円程度)がかかります。
その点、GMOとくとくBB×ドコモ光なら、ルーターレンタル代が無料です!
2017年11月までは、このルーターレンタルに最低利用期間があり、その期間中にドコモ光を解約してしまうと、ルーターレンタルの違約金もかかってしまっていたのですが、
現在は最低利用期間・違約金の縛りがなくなったので、これからGMOとくとくBB×ドコモ光を契約する方なら、Wi-Fiルーターレンタルも利用するのをオススメします。
私の場合は、元々自分で購入した「v6プラス非対応のWi-Fiルーター」を利用していたのですが、GMOとくとくBB×ドコモ光が、v6プラス対応のWi-Fiルーターを無料レンタルしてくれるので助かりました。
ただし、v6プラス対応Wi-Fiルーターが届くのは、工事完了から一週間程度かかるので、その点はデメリットです。
2018年9月より、工事日前にWi-Fiルーターを発送してくれるようになりました!
ただし工事日前までに発送してもらうには、①ドコモ光の支払い方法をクレジットカード払いにする ②工事日3日前までにWi-Fiルーターレンタルの申し込みをする という2つの条件を満たす必要があります。(詳細はこちら)
GMOとくとくBB×ドコモ光を申し込んでから、実際にv6プラスで使い始めるまでの実際の流れは、下記記事で写真つきで詳しく解説しています
④v6プラス対応で面倒な初期設定不要(ONU・ルーターに接続するだけでインターネット利用開始可能) ⇒ 超カンタンに利用開始できました!
v6プラスに対応しているGMOとくとくBB×ドコモ光では、
従来のような、ID・パスワードを使った初期設定不要で、すぐにインターネット接続できるというメリットもあります。
これは体験してみて実感しましたが、メチャメチャ楽です!
昔、インターネットとかパソコンに詳しくない頃、光回線の初期設定が分からずに休日一日を無駄にしたこともありましたが、
v6プラス対応回線であれば、誰でもすぐに使い始められることを実感できました。
GMOとくとくBB×ドコモ光の開通工事が終わって、v6プラス対応Wi-Fiルーターが届いてから、実際に私がした作業は下記の3つだけです
①ルーター背面のスイッチを「MANUAL」に切り替える
②ONUとWi-Fiルーターを接続
③Wi-FiルーターとPCを接続
たったこれだけで、すでにv6プラスでインターネット接続できています!
IDやパスワードを入力したり、面倒でややこしい設定が不要なので、特にネットやパソコンに詳しくない方にとってはかなり有難いと思います。
実際に使って感じたGMOとくとくBB×ドコモ光のデメリット
ここからは、GMOとくとくBB×ドコモ光を実際に使ってみて感じた、下記のようなデメリット(私が使い始めた頃はデメリットだったものの、現在は改善されていいる点が多いです)について解説していきます。
- v6プラス対応Wi-Fiルーターが届くまで時間がかかる(改善済み)
- v6プラス対応Wi-Fiルーターをレンタルすると3年縛りになる(改善済み)
- 自前のv6プラス対応Wi-Fiルーターでv6プラスを使う場合は別途「IPoE配信手続き」が必要
- 最大6,000円割引は「ずっとドコモ割」の割引額との合計金額で、ドコモ光セット割のみの割引額はもっと少ない(改善済み)
- ドコモユーザー以外は他の光回線を選んだ方が安い場合が多い
①v6プラス対応Wi-Fiルーターが届くまで時間がかかる⇒2018年9月より工事日前に発送してくれるように改善されました
ルーター発送までにかかる日数(目安)
開通工事前にルーターの申し込みをした場合:工事完了後、7営業日以降
開通工事後にルーターの申し込みをした場合:申し込み後、5営業日以降
①ドコモ光の支払い方法をクレジットカード払いにする ②工事日3日前までにWi-Fiルーターレンタルの申し込みをする という2つの条件を満たせば、開通工事日前に発送してくれるようになりました!
⇒詳しくはこちら
以前までは、早く申し込んだとしても、工事完了後5営業日以降にしか発送してもらえませんでしたが、
2018年9月からは、①②の2つの条件を満たせば工事日前に発送してもらえるように改善されました。
GMOとくとくBB×ドコモ光申し込み後、Wi-Fiルーターレンタルもなるべく早く申し込んでおけば、開通後すぐにv6プラスを使用開始することができます。
もし①②の条件を満たせない場合は、最短でも工事完了後5営業日以降の発送になってしまいますが、他の光回線からの乗り換えであれば、ドコモ光開通後に乗り換え前の回線を解約するようにすれば、v6プラスWi-Fi対応ルーターが届くまで乗り換え前の回線を使い続けられます。
実際私も、ドコモ光のv6プラスWi-Fi対応ルーターが届いてから、乗り換え前のソネット光コラボを解約したので、しばらくはどちらも使える状態でした。
②v6プラス対応Wi-Fiルーターをレンタルすると3年縛りになる⇒2018年9月よりルーターの最低利用期間がなくなりました
先ほども触れましたが、以前はv6プラス対応Wi-Fiルーターレンタルに最低利用期間(37ヶ月間)がありました。
この期間内にレンタルを解約してしまうと、1万円の解約金がかかる、いわゆる「3年縛り」の状態でした。(ドコモ光自体は2年契約なので、解約金をまったくかけずに解約できるタイミングを考えると「4年縛り」)
使い続けるなら問題ないですが、2年ぐらいで他の光回線への乗り換えを検討したいという方にとっては、けっこう大きなデメリットとなっていました。
しかし、ルーター発送が早まったのと同じタイミングで、この最低利用期間も撤廃されました!
現在は、v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタルをいつ解約しても、違約金はかかりません。
さらに、37ヶ月以上使えば、レンタル契約を解約したとしても返却不要になります。
v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料でレンタルできて、しかも、37ヶ月間使えばルーター本体をもらえるというのは、
ドコモ光プロバイダの中でもGMOとくとくBBだけの大きなメリットです!
③自前のv6プラス対応Wi-Fiルーターでv6プラスを使う場合は別途「IPoE配信手続き」が必要
GMOとくとくBB×ドコモ光のv6プラス対応Wi-Fiルーターレンタルを申し込まず、自前のv6プラス対応Wi-Fiルーターを使いたい方もいると思います。
それもモチロン可能なのですが、その場合は「IPoE配信手続き」というものを、自分で行う必要があります。
手続き自体は、BBnavi(GMOとくとくBBの会員サイト)からカンタンにできて、費用も無料です。
ただし、手続きしてからv6プラスが開通するまで、1~2営業日かかります。
「IPoE配信手続き」というのが、公式サイトなどでもあまり説明されておらず、

v6プラス対応Wi-Fiルーターを使ってるのに、v6プラスが使えないんだけどなんで!?
と困ってしまっている方も多いようです!(実際私も、しばらく気づきませんでした・・・)
自分で用意したv6プラス対応Wi-Fiルーターを使いたい場合は、手続きを忘れずに行いましょう!
IPoE配信手続きについては、下記のページ(GMO会員サポートページ)に解説がありますので、参照してください。
⇒https://help.gmobb.jp/app/answers/detail/a_id/018578
④最大6,000円割引は「ずっとドコモ割」の割引額との合計金額⇒ギガホ/ギガライトなら合計最大20,000円割引に!
ドコモ光とドコモスマホをセットで使った場合の割引額として、最大6,000円割引と記載されていることがありますが、
これは「ドコモ光セット割(ドコモ光パック)」と「ずっとドコモ割(ドコモの加入年数に応じて受けられる割)」の合計額が最大6,000円ということです。
ドコモ光セット割(ドコモ光パック)だけの割引額で考えると、最大でも3,500円割引になります。
広告などを一見しただけだと、ドコモ光セット割(ドコモ光パック)で最大6,000円の割引があるのかと誤認しそうになる点が、ちょっと残念というか、デメリットかなと思います。
2019/6 追記
2019年6月1日より開始となった、ドコモケータイの新プラン「ギガホ/ギガライト」を使えば、ファミリーグループ内の1回線につき最大1,000円×最大20回線=合計最大20,000円/月の割引を受けられるようになりました!
家族内にドコモユーザーが多い方なら、シェアパック利用時よりも大幅に割引額を増やせる場合もあります。
詳しくは下記ページで解説しています。
⑤ドコモユーザー以外は、他の光回線を選んだ方が安い場合が多い
これはGMOとくとくBB×ドコモ光だけに限った話ではないですが、光回線を安く使うには、やはり携帯電話と光回線のセット割が使える組み合わせを選ぶのが一番です!
そのため、ドコモユーザーでない方は、あえてドコモ光を選ばなくても、他の光回線を選んだ方が安くなる可能性が高いです。
携帯とのセット割引があって、さらにv6プラスなど高速回線に対応している光回線を選ぶ方法は下記ページで解説していますので、ドコモユーザー以外の方はこちらも参考にしてください。
GMOとくとくBB×ドコモ光のメリット・デメリットまとめ
GMOとくとくBB×ドコモ光のメリットと、実際に使って検証した結果
メリット | 実際の検証結果 |
---|---|
ドコモ光セット割(ドコモ光パック)適用で料金が安い |
ソネット光コラボと比較して
4,400円/月
|
v6プラス対応で速度が速い |
ソネット光コラボからの乗り換えで
下り:271.00M
|
v6プラス対応のWi-Fiルーターレンタルが無料 |
ソネット光コラボでWi-Fiルーター(v6プラス非対応)をレンタルする場合は月額300円かかるのに対して
GMOとくとくBB×ドコモ光ならv6プラス対応のWi-Fiルーターレンタルが無料(月額300円分お得)
うちの場合は自分で購入したWi-Fiルーター(v6プラス非対応)を利用していましたが、GMOとくとくBB×ドコモ光のv6プラス対応Wi-Fiルーターに変えました。
※さらに2018年9月より、Wi-Fiルーターを開通工事日前に発送してもらえるようになりました
|
v6プラス対応だから面倒な初期設定不要 |
PPPoE対応の回線(従来のネット回線)の場合、ID/パスワードの入力など初期設定をしないとネット接続できなかったのに対して
v6プラス対応のGMOとくとくBB×ドコモ光ならLANケーブルをつなげるだけで自動でつながるので、初期設定不要で、すぐに使い始められた
|
実際に使って感じたGMOとくとくBB×ドコモ光のデメリット
v6プラスWi-Fi対応ルーターが届くまで時間がかかる |
v6プラス対応Wi-Fiルーターを、開通工事日前に発送してもらえるようになりました。
ただし、①ドコモ光の支払い方法をクレジットカード払いにする ②工事日3日前までにWi-Fiルーターレンタルの申し込みをする という2つの条件を満たす必要があります。
|
---|---|
v6プラスWi-Fi対応ルーターをレンタルすると3年縛りになる |
v6プラス対応Wi-Fiルーターの最低利用期間がなくなり、しかも、37ヶ月以上使えばルーター本体がもらえるようになりました!
|
自前のv6プラス対応Wi-Fiルーターでv6プラスを使う場合は別途「IPoE配信手続き」が必要 |
自分で用意したv6プラス対応Wi-Fiルーターを使う場合は、BBnavi(GMOとくとくBBの会員ページ)から「IPoE配信手続き」が必要になります。
v6プラスが開通するまでは、「IPoE配信手続き」から1~2営業日かかる点も注意してください。
手続き内容はこちらのページを参照してください。
|
最大6,000円割引は「ずっとドコモ割」の割引額との合計金額 |
広告などをみると、『ドコモスマホとドコモ光セットで最大6,000円/月の割引』と書かれていることがありますが、これは「ドコモ光セット割(ドコモ光パック)」と「ずっとドコモ割」の合計額です。
ドコモ光セット割(ドコモ光パック)だけの割引額は最大3,500円/月ですので、間違わないように注意が必要です。
2019/6追記
2019年6月1日より開始となったドコモ新プラン「ギガホ/ギガライト」を使えば、ファミリーグループ内の1回線につき最大1,000円×最大20回線の合計20,000円/月まで割引を受けられるようになりました!
|
ドコモユーザー以外は、他の光回線を選んだ方が安い場合が多い |
ドコモ光自体は、他の回線と比べて特別に料金が安いわけではありません。(月額5,200円~)
ただ、ドコモユーザーなら「ドコモ光セット割(ドコモ光パック)」が適用できて割引になるため、安く使えます(最大20,000円/月の割引)。
ドコモユーザー以外の方は、利用中の携帯キャリアとのセット割引がある回線もしくは基本料金が安い回線を選ぶのがオススメです(さらにその中でも速度が速い回線を選ぶべき)
選び方は下記記事で詳しく解説していますのでご覧ください
|
私が実際に、GMOとくとくBB×ドコモ光に乗り換えた感想としては、
v6プラス対応回線になったことで、速度も約2.7倍まで速くなり、料金も年間9,600円安くなったので満足しています!
うちの場合は家族2人がドコモで「シェアパック5」を利用中ですが、もっと家族が多い(大容量のデータ定額パックを使用中の)場合は最大3,500円/月の割引が受けられます。
ドコモ携帯ユーザーの方で、割引にならない光回線を利用中の方は、ドコモ光への乗り換えを検討してみるのがオススメです!
ドコモ光のプロバイダは20社以上ありますが、料金が安くて、v6プラスの高速通信にも無料で対応できるGMOとくとくBB(GMOとくとくBB×ドコモ光)をオススメします。
ドコモケータイを利用中の方が選ぶべき光回線はドコモ光!
ドコモ光では25社から好きなプロバイダを選ぶことができますが、
- 無料でv6プラス対応
- v6プラス対応Wi-Fiルーターのレンタルも無料
- キャッシュバックなどの独自キャンペーン+dポイントプレゼントなどの公式キャンペーンが併用可能
といったメリット多数の「GMOとくとくBB」がオススメです。(当サイト管理人の私も実際に利用中です。)
GMOとくとくBB×ドコモ光 おすすめの申し込み先
2019年12月の最新キャンペーン内容で比較しています!
⇒WEB限定CP実施中!GMOとくとくBB×ドコモ光公式サイトはこちら
2019年7月より事業者変更(光コラボ⇒光コラボ・フレッツ光の再転用)ができるようになりました!
これにより、光コラボ(OCN光やソフトバンク光など)を利用中の方がドコモ光に乗り換える際、
- 立会い工事不要
- ひかり電話もアナログ戻し工事など不要で、電話番号を引き継げる
ようになりました。
他社光コラボ利用中で、ドコモ光に乗り換えたい方はチャンスです!
GMOとくとくBB×ドコモ光限定キャンペーン
- ドコモ光のみ(オプションなし)でも5,500円キャッシュバック
- ドコモ光 + [dTV または dアニメストア または ディズニーデラックス]申し込みで10,000円キャッシュバック
- ドコモ光 + [DAZN for docomo または スカパー]申し込みで15,000円キャッシュバック
- ドコモ光+ひかりTV for docomo(2年割)申し込みで18,000円キャッシュバック
- ドコモ光+ひかりTV for docomo(2年割)+DAZN for docomo申し込みで20,000円キャッシュバック
- v6プラス&v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタルがずっと無料(通常300円~500円/月)
- 訪問サポートが初回無料(通常7,400円)
- セキュリティソフト(マカフィー)が1年間無料(通常500円/月)
ドコモ光公式キャンペーン
- 通常約2万円かかる工事費が無料(ドコモ光工事費無料キャンペーン) ★9/1から再開しました!
- 新規契約;10,000円分のdポイントプレゼント
- 事業者変更(他の光コラボから乗り換えの方);5,000円分のdポイントプレゼント
- 転用(フレッツから乗り換えの方);5,000円分のdポイントプレゼント
- 他社ケータイからドコモへ乗り換えで10,260円分のdポイントプレゼント
- dカード GOLDも申し込みでドコモ光公式特典:最大15,000円分のiDキャッシュバックプレゼント)
還元額合計(最大の場合)⇒2年間で最大90,300円(dカードGOLDも申し込みなら106,300円)