【どれを使えば良い?】WiMAX/WiMAX2+/au 4G LTEの違いを解説!

【どれを使えば良い?】WiMAX/WiMAX2+/au 4G LTEの違いを解説!

 

WiMAXルーターって、WiMAX/WiMAX2+/au 4G LTEの3つの電波が使えるらしいけど、

何が違うの?どれを使えば良いの?

 

と迷ってしまっている方向けに、それぞれの違いと、どれを使うべきかを解説していきます。

 

 

結論だけ先に書くと、基本的にはWiMAX2+を使えば問題ないです。

 

理由についてはこのページの中で詳しく解説していきます。

 

 

WiMAXルーターで使えるサービス(WiMAX/WiMAX2+/au 4G LTE)の違い

 

2017年現在、WiMAXルーターで使うことのできるサービスには、下記の3種類があります。

 

  • WiMAX
  • WiMAX 2+
  • au 4G LTE

 

各サービスの違いは細かいものも含めればいくつかありますが、大きなものとしては最大速度・エリア・周波数帯の3つです。

 

それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

 

各サービスの最大速度の違い

 

サービス名 最大速度
WiMAX2+

下り708Mbps/440Mbps/220Mbps/110Mbps(機種やエリアによって異なる)

上り
30Mbps/10Mbps(機種やエリアによって異なる)

WiMAX

下り
13.3Mbps

上り
15.4Mbps

au 4G LTE

下り
150Mbps

上り
25Mbps

 

 

それぞれのサービスと最大速度の関係は上記のようになります。

 

WiMAX < au 4G LTE < WiMAX2+

 

の順で最大速度が速くなります。

 

 

WiMAX2+の最大速度が分かれている理由

 

各サービスと最大速度の表を見ていただくと分かる通り、同じWiMAX2+サービスを使っていても、機種やエリアによって最大速度が異なります。

 

その理由は、同じWiMAX2+を利用する場合でも、各機種に搭載されている機能によって使える最大速度が変わる上に、機能によっては使えるエリアが限られるからです。

 

 

最大速度に影響する機能としては、、下記のようなものがあります。

 

  • キャリアアグリゲーション
  •  

  • 4×4MIMO
  •  

  • 64QAM変調方式
  •  

  • 256QAM変調方式
  •  

  • 8×8MIMO(これから対応機種が出る予定の機能)
  •  

 

 

これらの機能のどれに対応しているかによって、WiMAX2+対応機種同士でも、最大速度が異なります。

 

基本的には新しい機種になるほど、搭載している機能が多く、最大速度が速くなります。

 

 

例えば、2017年11月現在の最新機種である「Speed Wi-Fi NEXT WX04」と2016年12月発売の「Speed Wi-Fi NEXT WX03」を比較すると下表のようになります。

 

 

機種 搭載している機能 最大速度(下り)
Speed Wi-Fi NEXT WX04
  • キャリアアグリゲーション(2.4GHz帯の20MHz幅×2 + 2.1GHz帯)
  • 4×4MIMO
  • 256QAM変調方式
708Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX03
  • キャリアアグリゲーション(2.4GHz帯の20MHz幅×2)
  • 4×4MIMO
440Mbps

 

 

どちらの機種も、WiMAX2+を利用して、キャリアアグリゲーションと4×4MIMOに対応していますが、

キャリアアグリゲーションによって束ねる帯域幅が違うこと、そして、 WX04だけが256QAM変調方式に対応することで、WX04の方が最大速度が速くなっています。

 

ただし、キャリアアグリゲーションで束ねられる帯域幅はエリアごとに変わるため、440Mbpsを超える最大速度が出る場所はまだほとんどありません。そのため、WX04もWX03も実質440Mbpsが最大速度となりますが、将来的に最大708Mbpsのエリアが拡大された時に、2機種の速度差が大きなっていく予定です。

 

 

今後は、4×4MIMOの後継技術である「8×8MIMO」を実用化することで、WiMAXルーターの最大速度を1.16Gbpsまで向上させる予定があるそうです。

 

ほとんどの光回線でも最大1Gbpsですから、WiMAXルーターで1.16Gbps対応となれば、速さを求めるユーザーにとっても光回線に匹敵する選択肢となりそうです。

 

 

各サービスのエリアの違い

 

速度が速いなら、WiMAX2+だけ使えば良いのでは?と思う方もいると思います。

 

 

基本的にはその通りで、速度の速いWiMAX2+だけ使えば問題ありません。

 

ただ、以前はWiMAX2+のエリアが狭く、使えない地域がほとんどだったため、そうした地域では速度が遅くてもWiMAXを使うしかありませんでした。

 

最近ではエリア拡大が進み、WiMAXの対応エリアとWiMAX2+の対応エリアはほとんど変わらないまでになりました。

 

そのため、2018年4月にはWiMAXは停波(サービス停止)することが決まり、これまでWiMAXで使っていた周波数帯もWiMAX2+に振り替えることによってWiMAX2+の最大速度をさらに高速化することになっています。

 

 

ではau 4G LTEは何のためにあるの?というと、WiMAX2+のエリアは広くなったとは言え、まだ山間部や人口の少ない地域では使えない場所もあります。

 

それに対してau 4G LTEは全国のほとんどをカバーしていますので、WiMAX2+が使えないエリアでも通信を可能にするために、一部機種にはau 4G LTEも利用することが出来る機能(ハイスピードプラスエリアモード)が搭載されています。

 

 

周波数帯の違い

 

WiMAX2/WiMAX+が2.4GHz帯という高い周波数帯を利用するのに対し、au 4G LTEは800MHz帯という低い周波数帯を利用しています。

 

周波数帯が高いと高速通信が可能になるものの屋内や地下では届きにくくなり、低い場合は逆の性質になりますので、WiMAX2+の電波が届きにくい屋内などでも、au 4G LTEを利用することでつながりやすくなるというメリットがあります。

 

 

ただし、au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)を利用した場合は別料金として1,005円がその月の料金に加算されます。(3年契約プラン加入の場合は無料)

 

 

まとめ

 

WiMAX/WiMAX2+/au 4G LTEの違いとして、

 

  • 最大速度
  • エリア
  • 周波数帯

 

について解説してきました。

 

 

基本的には、最大速度の速いWiMAX2+をメインに使うのがオススメです。

 

残念ながらWiMAX2+のエリア外の地域や、地下などのWiMAXが届きにくい場所ではau 4G LTEも併用して使うと、使い勝手が良いでしょう。

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