固定電話、IP電話、ひかり電話の違いって何?-それぞれのサービスを比較解説

固定電話、IP電話、ひかり電話の違いって何?-それぞれのサービスを比較解説

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固定電話、IP電話、ひかり電話を比較解説

 

光回線に加入する際に選択できるオプションとして、「IP電話」や「ひかり電話」が検討されることが増えました。

 

しかし実際に、「IP電話」や「ひかり電話」がどういうサービスなのか?「固定電話」との違いは何か?疑問を持つ人も多いです。

 

このページでは、それぞれのサービスについて解説していきますので、光回線を選ぶ際の参考にしていただければと思います!

 

固定電話

 

固定電話とは

日本でIP電話が提供開始された2003年以前には、固定電話といえば「NTT加入電話」、「アナログ電話」を指していました。

 

現在では、IP電話やひかり電話まで含めて「固定電話」とよぶこともありますが、
 
ここでは「NTT加入電話」、「アナログ電話」のみを指して「固定電話」とよびます。

 

固定電話にかかる費用

 

固定電話は、NTTから電話加入権を購入し、電話機を用意して、毎月の基本料金と通話料を支払うことで使えます。

 

電話加入権とは
「施設設置負担金」(電話サービスの提供にかかる、施設の建設費用などの一部を負担するために、「NTT加入電話」の利用者が支払う料金)を「NTT加入電話」に加入する際に支払い、その代わりにNTTから与えられる「NTT加入電話」を利用する権利が「電話加入権」です。

 

電話加入権(施設設置負担金)

固定電話(NTT加入電話)利用にかかる費用として、まず施設設置負担金がかかりますが、
これは電話加入権の入手方法によってかかる費用が変わります。

 

電話加入権(施設設置負担金)の入手方法 費用(税別)
NTTで購入した場合 36000円(NTTで購入した場合)
中古で購入した場合 3000円程度~(中古で購入した場合)
知人などから休止中の加入権を譲り受けて名義変更した場合(譲渡手続き) 800円

電話加入権はNTTから購入するのが一般的ですが、その場合は36000円(税別)かかります。

 

これでも安くなった方で、2005年以前は72000円(税別)でした。

 

ただ実は、この「施設設置負担金」は将来的には0円になると言われています。

 

なぜかと言うと、電話網の施設建設などのための費用として徴収していたのが「施設設置負担金」でしたが、
電話網が完成し、作るべき施設もなくなったため、「施設設置負担金」不要との判断もあり、総務省とNTTによって廃止が検討されているからです。

 

ただし、具体的な時期などは示されていないため、まだしばらく先になりそうです。

 

 

現在では、電話加入権の中古(休止状態で使われていない電話加入権)が安く売られていることもあり、

 

「施設設置負担金」を支払って新たに電話加入権を取得するのではなく、中古の加入権を「譲渡」という形で入手する人が多いようです。

 

中古の場合は、安いところでは3000円程度からで、それに譲渡手数料として800円を支払って購入することが出来ます。

 

 

また、家族や知人で電話加入権を休止中の人がいれば、それを譲渡してもらうことも可能です。

 

その場合は、譲渡手数料の800円のみで入手することが出来ます。

 

基本料金

 

固定電話(NTT加入電話)を利用するには、下記の基本料金を毎月支払う必要があります。

 

1~3級取扱所、ダイヤル回線・プッシュ回線については下記の囲みの中で解説しています。

 

  1級取扱所 2級取扱所 3級取扱所
NTT東日本

ダイヤル回線:1450円
プッシュ回線:1600円

ダイヤル回線:1550円
プッシュ回線:1600円

ダイヤル回線:1700円
プッシュ回線:1700円

NTT西日本

ダイヤル回線:1450円
プッシュ回線:1600円

ダイヤル回線:1550円
プッシュ回線:1600円

ダイヤル回線:1700円
プッシュ回線:1700円

 

1級~3級取扱所とは、地域ごとに下記のように割り当てられています。
地域ごとに毎月の基本料金が異なります。

 

■NTT東日本

 

◆1級取扱所
芦別/厚岸/網走/石狩/石狩深川/岩内/浦河/
江差/遠軽/倶知安/栗山/静内/士別/斜里/
伊達/弟子屈/十勝池田/十勝清水/中標津/中湧別/名寄/
根室/広尾/美幌/富良野/本別/松前/森/
紋別/門別富川/八雲/夕張/余市/留萌/稚内/
鯵ケ沢/三戸/野辺地/むつ/大館/大曲/男鹿/
角館/鹿角/鷹巣/能代/本荘/湯沢/横手/
岩泉/岩手/大船渡/釜石/北上/久慈/遠野/
二戸/花巻/宮古/寒河江/新庄/長井/村山/
岩沼/気仙沼/白石/築館/迫/石川/磐城富岡/
喜多方/白河/須賀川/田島/二本松/原町/三春/
柳津/富岡/長野原/沼田/藤岡/今市/鹿沼/
烏山/黒磯/笠間/高萩/大子/常陸大宮/鉾田/
大原/鴨川/佐原/大月/鰍沢青柳/韮崎/山梨/
伊豆大島/新井/糸魚川/柏崎/小出/佐渡/十日町/

巻/六日町/村上/飯山/大町/木曾福島/中野/

 

◆2級取扱所
旭川/岩見沢/小樽/帯広/北見/釧路/滝川/
千歳/苫小牧/函館/室蘭/青森/五所川原/十和田/
八戸/弘前/秋田/一関/水沢/盛岡/酒田/
鶴岡/山形/米沢/石巻/大河原/古川/会津若松/
いわき/郡山/福島/伊勢崎/太田/桐生/渋川/
高崎/前橋/足利/宇都宮/大田原/小山/佐野/
栃木/真岡/石岡/潮来/古河/下館/土浦/
常陸太田/水海道/水戸/竜ケ崎/川越/久喜/熊谷/
草加/秩父/所沢/飯能/東松山/本庄/市原/
柏/木更津/館山/銚子/東金/成田/茂原/
八日市場/甲府/吉田/青梅/国分寺/八王子/厚木/
小田原/平塚/藤沢/横須賀/三条/新発田/上越/
長岡/新潟/新津/飯田/伊那/上田/小諸/
佐久/諏訪/長野/松本/

 

◆3級取扱所
札幌/仙台/浦和/川口/市川/千葉/船橋/
立川/東京/武蔵野三鷹/川崎/相模原/横浜/

 

 

■NTT西日本

 

◆1級取扱所
福野/加賀/七尾/能都/羽咋/輪島/大野/小浜/敦賀/揖斐川/
恵那/神岡/郡上八幡/下呂/荘川/関/高富/高山/中津川/美濃
白川/御殿場/島田/下田/修善寺大仁/天竜/榛原/設楽/新城/
田原/阿児/尾鷲/亀山/熊野/鳥羽/三瀬谷/今津/亀岡/園部/
舞鶴/峰山/宮津/相生/洲本/竜野/丹波柏原/津名/豊岡/西脇/
浜坂/播磨山崎/福崎/八鹿/上北山/五条/下市/十津川/大和榛
原/吉野/岩出/串本/御坊/新宮/湯浅/和歌山橋本/倉吉/郡家/
根雨/海士/石見大田/掛合/川本/木次/江津/西郷/津和野/浜
田/益田/安来/井原/岡山瀬戸/邑久/笠岡/鴨方/久世/総社/
高梁/玉野/新見/備前/福渡/美作/安芸吉田/因島/加計/木江/
甲山/庄原/竹原/千代田/東城/府中/三次/小郡/久賀/田万川/
長門/萩/美祢/柳井/阿南/阿波池田/鴨島/小松島/丹生谷/牟
岐/脇町/三本松/土庄/伊予三島/宇和/大洲/久万/伯方/御荘/
八幡浜/安芸/窪川/佐川/宿毛/須崎/土佐清水/土佐中村/土佐
山田/室戸/嶺北/甘木/田主丸/前原/八女/伊万里/鹿島/武雄/

有川/厳原/大瀬戸/郷ノ浦/対馬佐賀/平戸/福江/熊本一の宮/
高森/人吉/天草/水俣/矢部/山鹿/臼杵/杵築/玖珠/国東/佐
伯/竹田/日田/豊後高田/三重/小林/高千穂/高鍋/日南/日向/
硫黄島/出水/指宿/大口/大根占/加世田/志布志/瀬戸内/種子
島/徳之島/中甑/中之島/名瀬/屋久島/沖縄宮古/名護/南大東/
八重山

 

◆2級取扱所
魚津/高岡/富山/金沢/小松/武生/福井/大垣/岐阜/多治見/
美濃加茂/伊東/磐田/掛川/静岡/沼津/浜松/富士/富士宮/一
宮/岡崎/尾張横須賀/春日井/刈谷/瀬戸/津島/豊田/豊橋/西
尾/半田/伊勢/上野/桑名/津/松阪/四日市/大津/長浜/彦根/
水口/八日市/宇治/福知山/池田/和泉/茨木/岸和田貝塚/富田
林/八尾/加古川/三田/西宮/姫路/三木/奈良/大和高田/田辺/
和歌山/鳥取/米子/出雲/松江/岡山/倉敷/津山/尾道/呉/廿
日市/東広島/福山/岩国/宇部/下松/下関/徳山/防府/山口/
徳島/観音寺/高松/丸亀/今治/宇和島/新居浜/松山/高知/飯
塚/久留米/瀬高/田川/直方/宗像/行橋/唐津/佐賀/諫早/佐
世保/島原/長崎/熊本/玉名/松橋/八代/大分/中津/別府/延
岡/都城/宮崎/鹿児島/加治木/鹿屋/川内

 

◆3級取扱所
名古屋/京都/大阪/堺/寝屋川/神戸/広島/北九州/福岡/那覇

 

ダイヤル回線とプッシュ回線は、固定電話に加入する際に選択するものになります。
「電話加入権」を中古で購入する場合や、知人などから譲渡してもらう場合には、既に「ダイヤル回線」か「プッシュ回線」のどちらかに加入しているはずなので確認が必要です。

 

通話料

 

通話料は、3つに分けることが出来ます。

 

通話区分 通話料(3分ごと)
①固定電話同士の通話料

8.5円~80円
(時間帯と距離によって変わります)

②固定電話からIP電話への通話料

10.5円/10.8円
(IP電話事業者によって変わります)

③固定電話から携帯電話への通話料

70円~130円
(時間帯と距離、携帯電話事業者によって変わります)

 

 

IP電話

 

IP電話とは

 

IP電話は、簡単にいえばインターネット回線を使った電話です。

 

固定電話が音声を電気信号に換えて、電話線を伝送するのに対して、

 

IP電話は音声をIPパケットに換えて、インターネット(ブロードバンド)回線を伝送します。

 

 

後述する「ひかり電話」も、IP電話に含まれるものですが、いくつか異なる点があります。
 
詳しくは当ページの後半で比較・解説しています。

 

 

IP電話のメリット・特長

 

・距離、時間に関係なく一律料金で通話できる 

 

・提携プロバイダ同士なら無料で通話できる

 

 ・長距離の場合、固定電話より安い(特に国際電話が安い)

 

 ・固定電話に比べて基本料金が安い

 

 ・固定電話で使っていた電話機をそのまま使える(一部使えない機種もあり)

 

・電話加入権が不要 

 

IP電話のデメリット

 

・近距離の場合は固定電話の方が安い

 

・停電時に使えない

 

・フリーダイヤルの通話ができない
  

IP電話にかかる費用

 

初期費用(工事料金)

 

初期費用は、契約するプロバイダによりますが、2000円~3000円のところが多いようです。

 

初期費用 費用
基本工事費、交換機等工事費など 2000円~3000円

 

ただし、キャンペーン等の利用をすることで、初期費用割引もしくは無料になる場合もあります。

 

 

基本料金

 

IP電話の基本料金は、こちらもプロバイダによりますが、300円~600円程度のところが多いです。

 

 

通話料

 

通話区分 通話料(3分ごと)
①提携プロバイダのIP電話同士の通話料 無料
②IP電話から固定電話への通話料 8円
③提携プロバイダ以外のIP電話への通話料 8円~11円程度
④IP電話から携帯電話への通話料 48円~60円程度

 

ひかり電話

 

ひかり電話とは

 

ひかり電話とは、IP電話と同じ仕組みを使ったインターネット電話です。
 
仕組み自体は変わりませんが、サービス内容や通話品質などに違いがあります。

 

ひかり電話のメリット・特長

 

・固定電話からひかり電話に切り替える場合は、電話番号を引き継げる。

 

・フリーダイヤルが使える

 

・ひかり電話の種類によっては、提携先との無料通話が可能

 

・IP電話よりも回線、通話品質が安定している。

 

・電話加入権が不要

 

・光回線とセットで利用することによって、月額料金の割引を受けられることが多い

 

ひかり電話のデメリット

 

・ひかり電話の種類によっては無料通話ができない

 

 

ひかり電話にかかる費用

 

初期費用(工事料金)

 

ひかり電話にもいくつかの種類がありますが、その中でも代表的なサービスについて、それぞれの項目を解説していきます。

 

ひかり電話(NTT東西)

 

ひかり電話(NTT東西)の場合は、フレッツ光の契約がないと使えないため、下記のようにフレッツ光の初期費用とひかり電話の初期費用がかかります。

フレッツ光(ネット回線)契約料 フレッツ光(ネット回線)初期工事費 例 ひかり電話交換機等工事費 例 NTT加入電話の利用休止工事費+番号ポータビリティ料(加入電話からの乗り換えの場合のみ)
800円

戸建:18000円(分割払い可)
集合住宅:15000円(分割払い可)

3000円 3000円

 

合計

 

戸建て:22800円(元々NTT加入電話を使っていて、電話番号を引き継いで乗り換える場合)

 

マンション:19800円(元々NTT加入電話を使っていて、電話番号を引き継いで乗り換える場合)

 

ホワイト光電話

 

ソフトバンク(softbank)の提供する「ホワイト光電話」の場合は、「SoftBank 光」/」「Yahoo!BB 光withフレッツ」/「Yahoo!BB 光 フレッツコース」を契約している必要がありますので、下記のようにネット回線の初期費用とホワイト光電話の初期費用がかかります。

 

SoftBank光 契約事務手数料 SoftBank光 開通工事費 ホワイト光電話 交換機等工事費 NTT加入電話の利用休止工事費+番号ポータビリティ料(加入電話からの乗り換えの場合のみ)
3000円

フレッツ光NEXTから乗り換え(転用)の場合:工事不要
Bフレッツ、フレッツ・光プレミアムから乗り換え(転用)の場合:工事費不要
その他の回線から乗り換え(転用)、またはインターネットを利用していない場合:2000円(光ファイバー導入済みマンションで立ち合い工事不要の場合)/24000円(立ち合い工事が必要な場合)

1000円 3000円

 

合計 30000円 (立ち合い工事が必要で、NTT加入電話からの乗り換えの場合)

 

NURO光でんわ

 

So-net(ソネット)の提供する「NURO光でんわ」の場合は、「NURO光」を契約している必要がありますので、下記のようにネット回線の初期費用と「NURO光でんわ」の初期費用がかかります。

 

NURO光 契約事務手数料 NURO光 開通工事費 NURO光電話 交換機等工事費 NTT加入電話の利用休止工事費+番号ポータビリティ料(加入電話からの乗り換えの場合のみ)
800円 39990円(キャンペーンで実質無料) 0円 3000円

 

合計 3800円 (キャンペーンで工事費無料の場合)

 

auひかり 電話

 

KDDIの提供する「auひかり電話」の場合は、基本的には「auひかり」を契約している必要がありますが、マンションタイプの場合にはネット(auひかり)を契約せずに「auひかり電話」のみを契約することも可能です(一部プランのみ)。

 

auひかり 契約事務手数料 auひかり 開通工事費 登録料 NTT加入電話の利用休止工事費+番号ポータビリティ料(加入電話からの乗り換えの場合のみ)
3000円

戸建:37500円(分割払い可)

集合住宅:30000円(分割払い可)

※両方ともキャンペーン適用した場合無料

800円 3000円

 

合計 6800円 (キャンペーンで工事費無料の場合)

 

基本料金

 

ひかり電話(NTT東西):500円

 

ホワイト光電話:467円

 

NURO光電話:500円

 

auひかり電話:500円

 

通話料

 

通話料 加入電話、ひかり電話などへの通話(3分ごと) 携帯、PHSなどへの通話(3分ごと) 提携IP電話/ひかり電話への通話(3分ごと)
ひかり電話(NTT東西) 8円程度 11円~48円程度 10円~11円程度
ホワイト光電話 8円程度 48円程度

ホワイト光電話/BBフォン光/BBフォン/ケーブルライン向け通話料金

無料

NURO光でんわ 8円程度 60円~75円程度

NURO 光 でんわ / ケーブルライン / BBフォン光 / BBフォン / BBフォン(M) / ひかりdeトークS / ホワイト光電話向け通話料金

無料

auひかり 電話 8円程度 47円~48円程度 050番号サービスオプション(月額150円)に加入することで、通話無料

 

IP電話とひかり電話の違い

 

上述した通り、ひかり電話とIP電話は仕組み的にはほとんど同じです。

 

両方とも、インターネットを使った電話であり、固定電話と違って電話加入権が必要ありません。

 

明確な違いがあるのは、使用している回線です。

 

■IP電話とひかり電話がそれぞれ使用している回線
 
IP電話→ADSLなどの回線
 
ひかり電話→光回線

 
ADSL回線よりも光回線の方が伝送効率、回線品質が高いです。
 
電話番号には固定電話で使われる「市外局番つきの番号」(0AB - J番号)と、IP電話で使われる「050から始まる番号」(050番号)がありますが、回線品質によってどちらの番号を割り当て可能かが決まっています。
 
「市外局番つきの番号」(0AB - J番号)を割り当てるためには、「050から始まる番号」(050番号)よりも高い回線品質が必要となるため、
 
回線品質の高い「光回線」を使っている場合にはひかり電話が利用可能で、回線品質の低い「ADSL」などを使っている場合には「IP電話」のみ利用可能となることが多いのです。

 

 

ひかり電話とIP電話の違いについて、下記の表にて比較しています。

 

  ひかり電話 IP電話
提供元 NTT東日本、NTT西日本、Yahoo!、KDDI など プロバイダ
回線 光回線 ADSL など
安定性 安定 若干不安定
電話番号

固定電話と同様に市街局番つきの番号が使える。
 
固定電話からひかり電話に切り替える場合は、電話番号を引き継げる。

050から始まる番号など

固定電話からIP電話に切り替える場合は、電話番号を引き継げない。

提携プロバイダ同士の通話無料 サービスによって有るものと無いものがある 有り
通話品質 良い 若干不安定
フリーダイヤル 使える 使えない

 

まとめ

 

固定電話を使っている方は、ひかり電話に乗り換えるのがおすすめ

 

固定電話からひかり電話への乗り換えであれば、電話番号も変わらず(ナンバーポータビリティ)、毎月の料金も通話料も安くすることが可能です。

 

光回線とひかり電話をセットで乗り換えることによって、さらに安く利用することが可能です(たとえば「NURO光」と「NURO 光 電話」の組み合わせ、「auひかり」と「auひかり電話」の組み合わせなど)。

 

おすすめの光回線についてはページ下部の囲みをご覧ください。

 

 

IP電話とひかり電話の差は、市外局番つきの電話番号の使用可否

 

IP電話とひかり電話は、どちらもインターネットを使った電話で、固定電話よりも低料金で使えることがメリットです。

 

ただし、IP電話の場合は基本的に050から始まる電話番号になるため、固定電話から乗り換える場合は電話番号が変わってしまうことがデメリットです。

 

近年登場した「ひかり電話」は、ナンバーポータビリティ制度により、固定電話の電話番号を引き継ぐことが出来るので、固定電話からの乗り換えには「ひかり電話」がおすすめです。

 

 

■IP電話とひかり電話の比較

  ひかり電話 IP電話
提供元 NTT東日本、NTT西日本、Yahoo!、KDDI など プロバイダ
回線 光回線 ADSL など
安定性 安定 若干不安定
電話番号

固定電話と同様に市街局番つきの番号が使える。

固定電話からひかり電話に切り替える場合は、電話番号を引き継げる。

050から始まる番号など

固定電話からIP電話に切り替える場合は、電話番号を引き継げない。

提携プロバイダ同士の通話無料 サービスによって有るものと無いものがある 有り
通話品質 良い 若干不安定
フリーダイヤル 使える 使えない

 

固定電話、IP電話、ひかり電話の違いとは?比較結果

 

  固定電話 IP電話 ひかり電話
初期費用

電話加入権の入手方法によって変動
知人などから譲渡:800円
中古で購入:3000円程度~
NTTで購入:36000円

例(実際はプロバイダによる)
ネット回線は契約済みで、IP電話のみ追加で契約する場合
2000円~3000円
(光回線との同時申込みで無料になることも多い)

ネット回線とIP電話を同時申込みする場合
戸建て:22800円(元々NTT加入電話を使っていて、電話番号を引き継いで乗り換える場合)

マンション:19800円(元々NTT加入電話を使っていて、電話番号を引き継いで乗り換える場合)

光回線とひかり電話を同時申込みした場合
(主なサービスについて記載)
ひかり電話(NTT東西):戸建て:戸建て:22800円(元々NTT加入電話を使っていて、電話番号を引き継いで乗り換える場合)
マンション:19800円(元々NTT加入電話を使っていて、電話番号を引き継いで乗り換える場合)

ホワイト光電話(ソフトバンク):30000円 (立ち合い工事が必要で、NTT加入電話からの乗り換えの場合)

NURO光でんわ:3800円 (キャンペーンで工事費無料の場合)

auひかり 電話:6800円 (キャンペーンで工事費無料の場合)

基本料金

取扱い所、ダイヤル回線、プッシュ回線(固定電話の項を参照)などの種類によって変動
1450円~1700円

300円~600円程度

ひかり電話(NTT東西):500円
ホワイト光電話:467円
NURO光電話:500円
auひかり電話:500円

通話料(3分ごと) 8.5円~130円

①提携プロバイダのIP電話同士の通話料:無料
②IP電話から固定電話への通話料:8円
③提携プロバイダ以外のIP電話への通話料:8円~11円程度
④IP電話から携帯電話への通話料:48円~60円程度

8円~75円程度
提供元 NTT東西 NTT(東西)、インターネットサービスプロバイダ(ISP)各社 NTT(東西)、インターネットサービスプロバイダ(ISP)各社
回線 電話回線 インターネット回線(ADSLなど) インターネット回線(光回線)
安定性 安定 若干不安定 安定
停電時 利用可能 利用不可 利用可能
電話番号 市外局番つき番号 050から始まる電話番号

市外局番つき番号
(固定電話で使っていた番号を引き継ぎ可能(MNP))

提携プロバイダ同士の通話無料 無し 有り

プロバイダによる。
一例として、
ホワイト光電話、NURO光でんわ、auひかり電話(月額150円のオプション)は有り

通話品質 高品質 固定電話、ひかり電話に劣る 固定電話には劣るが、高品質
フリーダイヤル 利用可能 利用不可 利用可能

 

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節約したいと考えているけど、具体的にどうしたら良いかわからずに困っている方は多いと思います。支出を減らすには、携帯代やインターネット代などの固定費を安くするのが一番です。 携帯電話とインターネット回線がどんどん安くなるワザを紹介していきます!
こんな場合はどれが良い??お悩みごとに適したインターネット回線を紹介
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光回線関連ニュース
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光回線なび管理人コラム
光回線なび管理人が、書きたいことがあった時にたまに書きます。