フレッツ光と光コラボの比較―どっちがお得?

フレッツ光と光コラボの比較―どっちがお得?

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フレッツ光と光コラボって何が違うんだろう?

 

どっちがお得なの?

 

 

と迷っている方も多いと思います。

 

 

結論から言うと、どちらも速度や回線品質は同じであり、より料金が安い光コラボの方がお得になることが多いです。

 

 

このページでは、「フレッツ光」と「光コラボ」の違いを以下の4項目に分けて解説していきます。

 

比較項目

 


  • 回線品質
  • 回線速度
  • サポート品質
  • 料金

 

 

フレッツ光と光コラボの比較① 回線品質

 

同じ

 

 

フレッツ光も光コラボも、NTT東西が敷設した同じケーブルを使っているため、回線品質はどっちも同じです。

 

 

もっと知りたい方向け

 

 

もう少し詳しく解説すると・・・

 

光コラボ開始前は、光回線事業を始めたい企業があったとしても、自前でケーブルを敷設するか、NTTがフレッツ光用に使っていないケーブル(ダークファイバー)を借りるしかありませんでした。

 

ダークファイバーを借りた場合でも、専用の設備を自前で用意する必要があるため、参入のハードルが高く、光回線事業に参入する企業は少なかったです。(ダークファイバーを借りて光回線事業をしているのがSo-netの『NURO光』とKDDIの『auひかり』)

 

しかし、2015年から光コラボが開始となり、フレッツ光用の設備が整ったケーブルも下請けできるようになり、多くの企業が「光コラボ事業者」として参入しました。

 

つまり、使っているケーブル(回線)と事業者をまとめると、

 

『フレッツ光』と『光コラボ』は同じケーブル(回線品質、速度も同じ)

 

『フレッツ光・光コラボ』と『ダークファイバー回線』は別のケーブル(回線品質、速度も違う)

 

となります。

 

 

 

フレッツ光と光コラボの比較② 回線速度

 

同じ

 

 

回線速度に関しても、同じケーブルを使っているため変わりません。

 

正確に言うと、同じケーブルを使っていても設備によって回線速度に違いが出ることもありますが、フレッツ光と光コラボの場合はすべて同じです。

 

 

ただし、回線速度で注意しないといけないのは、「最大速度」と「実測速度」は違うという点です。

 

一般的に言われる回線速度は、「最大速度」を指しています。

 

たとえばフレッツ光や光コラボのホームページに書かれている回線速度は「上り:最大1Gbps 下り:最大1Gbps」というようになっています。

 

これはそのまま「最大速度」ですね。

 

光回線の速度は、使う機器(パソコン、無線LANルーターなど)や環境(何人で同時に使うか、使う時間帯など)によって異なるため、絶対にこの速度が出るという保証はできません。

 

そのため、最大速度(ベストエフォートと呼ばれることも)という書き方になっています。

 

 

それに対して、実際に使った時に出た速度が「実測速度」です。

 

実測速度は、前述のとおり機器や環境によって変わるため、正確なことは分かりません。

 

それでも、口コミなどを見ればある回線が速いか遅いかはある程度予想ができますし、接続方式によっても速いか遅いかの判断をすることができます。

 

私が知る限り、「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」という接続方式が使える回線は速いです。

 

詳しくはこちらの記事(IPv6対応で速くなる?「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6 接続サービス」って何者?【v6プラス/IPv6 IPoE + IPv4 ハイブリッド・サービス/transix】)で解説していますが、回線の混雑を避けられる仕組みを採用しているため、実測速度がかなり速くなります。

 

「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」は、フレッツ光の一部プロバイダと、光コラボの一部回線で使えます。

 

対象回線については、上記のリンク先記事をご覧ください。

 

 

フレッツ光と光コラボの比較③ サポート品質

 

フレッツ光の方が高い?

 

 

実際に使っているユーザーの口コミ評判を見る限りでは、フレッツ光の方がサポートに対する満足度が高そうです。

 

光コラボは数十の種類があり、それぞれ運営する会社も違いますので、サポート品質の高いところもあれば低いところもあり、光コラボ全体としてみると、NTTが運営しているフレッツ光には劣りそうです。

 

 

フレッツ光と光コラボの比較④ 料金

 

光コラボの方が安い

 

 

ほとんどの光コラボは、フレッツ光よりも安く使うことができます。

 

フレッツ光の場合は回線事業者(NTT東日本またはNTT西日本)とプロバイダ(OCNやBIGLOBEなど)の合計2社と契約する必要があり、それぞれに料金がかかります。

 

それに対して光コラボは、多くの場合1社だけの契約であり、利用料金も光コラボ事業者が自由に設定できるため、フレッツ光より安い料金で使える場合が多いです。(ドコモ光などのように、回線事業者とプロバイダの合計2社と契約が必要な光コラボもありますが、その場合もフレッツ光より安く使える場合が多いです)

 

 

 

フレッツ光と光コラボの比較結果 どっちがお得か

 

基本的には光コラボがお得です。

 

ただし、マンションの場合はフレッツ光しか入れない場合もあります。

 

その場合でも、より実測速度が速い回線が良ければ、v6プラスオプションを利用するのがオススメです。

 

 

光コラボにも種類がたくさんあり、フレッツ光にもプロバイダがたくさんあります。

 

その中からあなたに合った光回線とプロバイダを選ぶ方法を紹介します!

 

 

下記の3つの条件に(なるべく)合うものを選びましょう

 

①「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」方式の接続サービス(『v6プラス』、『IPv6 IPoE + IPv4 ハイブリッド・サービス』、『transix』のいずれか)を使える回線、プロバイダ

 

②使用しているスマホや携帯とのセット割がある回線

 

③その中でなるべく安い回線、プロバイダ

 

 

 

①にあてはまるのは、

 

  • フレッツ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)
  • ドコモ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)
  • @nifty光
  • ビッグローブ光
  • DMM光
  • ソフトバンク光
  • IIJmio光

 

 

②にあてはめると、

 

  • フレッツ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)⇒スマホとのセット割対象:なし
  • ドコモ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)⇒スマホとのセット割対象:ドコモ
  • @nifty光⇒スマホとのセット割対象:NifMo、au
  • ビッグローブ光⇒スマホとのセット割対象:BIGLOBE SIM、au
  • DMM光⇒スマホとのセット割対象:DMM mobile
  • ソフトバンク光⇒スマホとのセット割対象:ソフトバンク
  • IIJmio光⇒スマホとのセット割対象:IIJmioモバイルサービス、IIJmioモバイルプラスサービス

 

 

そして最後に③にあてはめると、おすすめの組み合わせは下記のようになります!

 

 

①ドコモの携帯を使っている方⇒ドコモ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)

 

 

 

②auの携帯を使っている方⇒ビッグローブ光

 

 

 

③ソフトバンクの携帯を使っている方⇒ソフトバンク光

 

 

 

④NifMoを使っている方⇒@nifty光

 

 

⑤BIGLOBE SIMを使っている方⇒ビッグローブ光

 

 

 

⑥DMM mobileを使っている方⇒今なら工事費用が無料!DMM光

 

 

 

⑦IIJmioモバイルサービス、IIJmioモバイルプラスサービスを使っている方⇒IIJmio光

 

 

⑧マンション等でフレッツ光しか使えない方⇒フレッツ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)

 

 

⑨いずれにもあてはまらない方⇒ドコモ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)

 


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